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これから桜の季節になりますね。今回の写真は昨年、目黒川沿いで撮った桜です。目黒川は世田谷区から目黒区〜品川区を通って東京湾に注ぐ延長8キロの川です。大橋から目黒駅辺りまで約3.8キロの川沿いに約830本のソメイヨシノが植えられていて、その桜並木はとても美しく、圧巻です。今回から2回にわけて、コンパクトデジカメでも簡単に撮れる、桜の撮り方を載せていこうと思います。
- 構図
- 桜色の表現
- 撮影モード・露出
- ISO感度・シャッタースピード
- フィルター
1.構図
まずは桜のあたま、枝が伸びている方向の空間をあけてあげると、桜の元気な姿を強調して撮ることができます。1月13日号のメルマガのワンポイントテクニックで書いた撮影方法と同じですね。人や動物なら向いている方向の空間をあけてあげると安定した落ち着いた構図になります。【写真例】この桜はあまり元気ありませんが^^;
思い切って、最大のズームにして、遠い背景を選びバックをぼかしてみるのも良いと思います。【写真例】この撮影方法も1月13日号のメルマガで書いたものです。桜全体を撮ってしまう方が多いと思いますが、花や枝が重なりすぎると漠然としたイメージになりがちなので、何か一つ主役を決めて撮ってみると一味違った写真が撮れると思います。
2.桜色の表現
桜色(ほんのりうすいピンク)を写真で写すのはとても難しいですよね。レタッチをせずに桜色を出すには、花びらに太陽の光があたるように順光で撮るとピンク色がきれいに出やすくなります。逆に逆行で桜全体を撮ると、陰影がはっきりした少し暗い(くすんだ)写真になります。【写真例】花びらに近寄って、太陽の光を透過させた桜を撮るのも綺麗で良いと思います。【写真例】
ぜひ、チャレンジしてみてください。残りのメニューは次回のメルマガで!
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